就活LABブログ

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『エントリーシートの書き方のコツ』第一希望の会社に絶対受かりたいあなたへ!

こんにちは!

しゅんです。

 

今回は

第一希望の会社に絶対受かりたい

あなたのために

内定を獲得するための

エントリーシートの書き方

をお伝えします。

第一希望の会社が決まって応募したけど

エントリーシートの選考で落ちてしまって

面接さえ受けられなかった。

 

こんな未来は避けたいですよね!

 

皆さんがそんな未来になってしまわないように

このブログをしっかり読んで行動し、

第一希望に内定をもらうための第一歩を踏み出しましょう!

まず、前提として

エントリーシートがなぜあるのか

からお話からしていきたいと思います。

 

就活の流れは下記の6つのフェーズに分けられます。

インターンシップ

②エントリー

会社説明会

エントリーシート

⑤選考(面接など)

⑥内内定

 

①〜③は

企業から大多数の新卒に向けて行います。

④〜⑥は

面接官が志望者を一人ずつ選考していきます。

 

そして

 

④のエントリーシート

企業が自社に欲しい人材を

個別に選考するに第一段階です。

 

エントリーシート

企業に対して自分の魅力や熱意を伝えるために使用するものです。

「入社後、どれだけ企業に貢献できるか」を

アピールするための書類と言えます。

 

また、②の面接

面接官がエントリーシートを参考にしつつ進めていきます。

 

つまり、

エントリーシートは書類選考の面だけでなく

面接にもしっかり影響してきます。

 

ですので、

このブログを読んだ皆さんは、

私のアドバイスをしっかり聞きいて実践し、

第一志望の企業からぜひ来てくれ

と言われるぐらいになりましょう!

次は実際にエントリーシートを書いていきましょう

 

書く際の注意ポイントは下記にまとめました。

①ポイントを絞る
②結論を文頭に書く
③入社後の活躍がイメージできるように書く
④空白や空欄を作らない
⑤誤字脱字や文章のマナーに気を付ける

 

①から順に解説していきます。

 

①ポイントを絞る

1つの内容につき、結論や伝えたいことは1つにしましょう

良いことだからと何個も入れると、

何が伝えたいのかがわからない文章になってしまいます。

 

②結論を文頭に書く

文頭に結論を書いていると

読み手が読みやすく話がスムーズに入ってきます。

 

③入社後の活躍がイメージできるように書く

エピソードや自己紹介は

「入社後にする仕事の○○の面で活かせると思います」

実際に私は働くベースで考えています。

という風にアピールをしましょう。

 

ここで注意なのですが、

的外れなことを書くと

面接で突っ込まれて減点になるかもしれないので

無理くり書かなくても大丈夫です

 

④空白や空欄を作らない

エントリーシートでは企業側は、

就活生の熱意を見ています。

 

空欄があるだけで、

あまりやる気がない人だと思われてしまいます。

しっかり埋めるようにしましょう。

 

⑤誤字脱字や文章のマナーに気を付ける

エントリーシートが書けたら最低でも1回は見直しをしましょう。

・一人称を「私」にする

・ですます口調で統一をする

・誤字脱字を無くす

 

エントリーシートを書く際の注意ポイントはこれで以上です。

①〜⑤までのポイントをしっかり意識して取り組んでください。

 

次にエントリーシートの内容について説明します。

 

エントリーシートで代表的なのは下記の4つです。

①自己PR

②志望動機

③学生時代に頑張ったこと

④自分の長所・短所

 

この4項目はどの企業でも書く欄があったり、

面接で聞かれるので

志望動機以外はテンプレート化して

書いたものを携帯のメモなどに残しておき、

転用していきましょう!

 

今回はこれで以上になります。

 

エントリーシートは書くのが大変だけど、

第一志望の会社に受かるために頑張りましょう!!